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TC2000を勉強してきます。

今度の日曜日、筑波サーキット(TC2000)を走行してきます。

 

TC2000を走るのは今回が初で、

初めて走るサーキットというのは他のサーキットでどれだけ経験を積んでいても結構ドキドキです。

TC2000に行ったことはある、、、

そして僕の車はTC2000を走ったことはあるのですが、

僕がTC2000を自分で走行するのは初めてです。

 

遠方のため、なかなか足を運ぶこともなかったのですが

愛車を乗り換えるにあたっての"終活"として、勉強がてら一度行ってみようという趣旨です。

 

 

それを題材にして、初めてサーキットに行くときに僕が予習する内容をシェアしようと思います。

 

皆さんがどこか初めて走るサーキットに行く場合の参考にして下さい。

 


①コースレイアウトの予習

 

 

予習は最終的に間に合えば順不同で良いかと思いますが、

まずは興味的にもこれだと思います。(笑)

 

大きなコースであればシミュレータやゲームで走行することは可能ですし、

Youtubeなどで検索すれば地方のサーキットでも車載動画があると思います。

 

まずはどんなコースなのかを把握します。

 

 

この時気を付けるのは、危険個所はどこなのか?だと思います。

 

初めて走るサーキットでいきなり好タイムを出すことは僕は必須ではないと思います。

まずは事故なく帰ってくることが大切です。

 

 

#タイムも出せればそれはそれで素敵ですが

 

 

そのためには、エスケープゾーンが狭い箇所であるとか、

スピンしやすい箇所であるとか、とにかく良く事故が起こる場所を把握します。

 

TC2000であれば、80Rと最終コーナーが危険個所ですね。

 

80Rはアクセルを踏みぬいて走りたい長い左コーナーですが、

エスケープが狭い上にコース幅も狭く、姿勢を乱すと逃げ場のないコーナーです。

繊細なアクセルコントロールと、ステアリングが求められます。

 

また、滑り出した場合に瞬時に反応しなければいけませんから視線を遠くに置いて駆け抜けるべきです。

 

 

最終コーナーも極力ボトムを高く保ち、脱出でアクセルを早く開けたい高速コーナーです。

進入ではこのコースでの最高速度に達した状態からのブレーキングですから、

ここはリヤ荷重を意識してターンインしないと危険な香りがします。

 

 

とにかくどこで何をしたら事故るのかをイメージして、

それをしないことを心がけます。

 

 

#ここまで書いておいてもし事故ったらもう笑ってもらうしかない

#そんなメンタルがあるかは別問題

#頭では分かっていてもいざ走ると夢中になって攻めてしまう

 

 

また、コースは大抵の場合混走ですから、

自分がクーリングしている時や、後ろから速い車が来た場合にどのあたりでやり過ごす(譲る)のが良いだろう?

ということも重要な予習です。

 

 

初めてのコースでは勝手がわからず他車に迷惑をかけてしまうことがあるかもしれませんが、

予習して回避できることはなるべく予習を行って避けたほうが良いですよね。

 

 

イメトレが出来ているのと出来ていないのとでは、

実際に走り始めた後の慣熟の早さが大きく違うと思います。


②コース入退場の確認

 

コース入退場の方法を確認します。

走るにはまず安全に、コースのルールに従ってコースインする必要がありますから、その方法を確認します。

 

ミニサーキットだとコースとパドックが直接つながっていることも有りますが、

大きなサーキットだとピットロードがあり、ピットロードからコースに入場です。

 

よって、ピットロードへの入場の仕方、ピットロードからの退出の仕方を確認します。

 

 

ちなみにピットロードは逆走禁止です。

退出する場所を確認できていないと走行終了時に困りますから、

必ず退出方法を確認しておきます。

 

 


③駐車場所の確認

 

サーキットに到着したらどこに駐車すればいいかを確認します。

走行会の場合、駐車してよい場所が指定されていることもあります。

 

今回僕がTC2000を走るのも走行会なのですが、

エントリークラスごとに細かく駐車区画が指定されていました。

 

 

駐車場所が指定されているのに間違えて停めて、

荷物を下ろし始めてしまうと積み込み&移動という時間のかかる作業を強いられますから、

これは地味ながらもかなり大事な確認です。

 

 

ちなみに駐車場にたどり着く前に入場料が必要なサーキットもありますので、

その場合は入場料を運転席に用意しておきます。


④旗・信号機の確認

 

旗や信号の種類と、掲示される場所を確認します。

旗は基本的にどこのサーキットに行っても同じようなルールですが、

コースによってローカルルールも存在することがあります。

 

また、走行会によって旗の出し方が主催団体のポリシーによって異なることも有りますから、

きちんと確認することが必要です。

 

 

例えば、特にミニサーキットでの走行会では「赤旗、黄旗、チェッカー」くらいしか通常使わないということも珍しくないと思いますが、

青旗、白旗、オイル旗、黒旗、、、とか、

旗ではなく信号機だったりとか、

見たことがない表示が現れて「どうすれば??」という状況になってしまうことはあってはいけません。

 

 

必ずルールを把握してからコースインしましょうね。


⑤近くのガソリンスタンドの確認

 

多くの場合、自走でサーキットに行くと思いますから

サーキットの近くで給油を行うと思います。

 

この時に近くのガソリンスタンドを把握していないと慌てて探す羽目になり、

そこで時間をロスすると焦ってサーキットに向かうことになり、

余裕がなく危険です。

 

 

サーキットにたどり着く前に事故を起こしていたら話になりませんから、

安全運転でサーキットに向かえるように、移動の工程を予習しておきましょう。

 

 

ちなみにガソリンスタンドは場所だけでなく営業時間も確認しておきましょう。

早朝に寄ろうと思ったら9:00開店でしたなんてことがあると給油できなくなり、それもまた焦ります。

 

 

 


⑥昼食の下調べ

 

お昼休みを跨いで滞在するのであれば、昼食をどうするかを調べます。

サーキット内でレストランや売店があるならばそこを利用すれば良いですが、

無い場合はあらかじめ買っておいて持ち込むなどが必要です。

 

 

ちなみにサーキット内に何かある場合はサーキット内の施設を積極的に使うと良いと僕は思います。

 

というのはサーキットも収益が上がらないと設備やサービスを維持できないですから、

サーキットを応援するという気持ちでサーキット内の施設を使うと喜ばれます。

 

 

その他、細かい内容も挙げれば色々と予習すべきことが出てきますが、

基本的なところはこの辺かなと思います。

 

この他技術的には、「ブレーキングポイントはどのあたりだろう?」とか

リザルトを出すための確認もするのですが、

それをするのもこれらが済んだ後の話かなと思います。

 

 

予習以外にも、車の点検であるとか持ち物、装備品の準備であるとか

普段のサーキット走行で行う準備ももちろん抜かりなく。

 

 

 

 

あとは好天を願って前日は早く寝るのみです。(笑)

 

今日は以上です!